ガーリックを効かせた衝撃的な「味」、旨みを閉じ込める工夫を施した「焼き方」、
お箸で食べやすいようにカットした「ひと口サイズ」
お肉に合うように改良を重ねた醤油と日本酒ベースの「ステーキソース」、
銘柄と産地までこだわり固めに炊き上げた「ライス」
すべては「ステーキ」×「ガーリック」×「ライス」の極みを追求し続けて辿り着いた『今』の答えです
より美味しい料理、心地よいサービスと空間を常に目指し続ける『GRALIC』の『今』をぜひご体感ください
「日本で生まれたご飯に合うステーキ」
「ステーキてっぺい」は、昭和50年代に渋谷区で開店しました。
お肉といえば焼肉、すきやき、しゃぶしゃぶが主流だった当時、
高級なステーキは特別な日の食事に限定されていて、
カジュアルに食べる習慣がありませんでした。
もっと気軽にステーキを!という想いから、
比較的安価だった輸入肉を使用して日本人好みの味に調理する事で
価格と味の両立を図るメニューを考案しました。
これが “一度食べたら忘れられない” てっぺいステーキのはじまりです。
生活様式が変化し、一度の『外食・中食』が大切な時間になった『今』、
お値打ち感のある「味」と「サービス」が求められていると考えております。
2022年1月、今までの良さは残しながらも時代のニーズを捉えて洗練された『GRALIC(グラリック)』として
食べログ百銘店「STEAK TEPPEI 六本木B uff」をリブランドいたしました。